師走も終わりに差し掛かったある日のこと・・・
ある友達 「Shohei,大晦日ベルリン行くけど一緒に行く??」
ぼく 「うん、行く行く」
そういうわけで、大晦日inベルリンが実現したのでした。
アウトバーンをぶっ飛ばすこと5時間くらい、最高時速200キロ、
さすがドイツ、って思ったら乗ってる車はSUZUKIだったりw
ミュンヘンではクリスマス後早々と撤収されたイルミネーション煌くベルリンの2008年12月31日。
ってベルリンまで来たのに!
大晦日どこにいたかって・・・
地下鉄の中、笑。
本当は、ブランデンブルグ門でやってるイベント見たかったのに・・・
まぁ、これはこれで一興。
地下鉄の中でカウントダウンすることも、シャンパン開けることも、人生に一度っきりでしょう。
前にベルリンに留学していたY形先輩から、
大晦日のベルリンで、「外国」を一番強く感じた
というようなことを言われてピンとこなかったけど、
実際に体感してみるとまったくその通りだった。
ボヘミアン・ラプソディ
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中高の頃かなりハマっていたロックバンド、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公にした伝記映画、ボヘミアン・ラプソディを先月観てきた。
アメリカでは批評家ウケがかなり悪く、フレディのクイア性について語るのを避けている、あるいは貶めている...
5 年前
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