2008年12月22日月曜日

一期一





埼京線を降りて井の頭線のホームまで、
幾千の人とすれ違うとき、
この中で自分と気の合う人が幾人かはいるはずなのに、
イライラ顔を見せ合うだけだなんてなんてもったいない!
って思ってた。

そんな自分、
昨晩の飲み会で飲みすぎ、
誰がいたのか、誰と話したのか、何を話したのか、
まったく記憶にない。
残ったのは、部屋に転がるたくさんの空き瓶。
まだ、中身が相当残っているのもある。
なんてもったいない!!

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