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2009年6月12日金曜日

チャイニーズタワー? Wozu steht der Chinisischer Turm??


僕は、ミュンヘンでは政治学科に属しているのだけれども、
この学科、学科内のからみが極端に少ない。
1学年に120人以上いて、ゼミも最低でも30人はいる。
で、それぞれいろいろな授業をとっていて、学科内のコミュニティなんてないから、
みんな授業に出席して終わったら帰る・・・
ところで、この学科の建物のすぐ隣にはChinese Towerって名前の塔がある。
その下はビアガーデンになっているのだけど、授業終わったら誰でも気軽に集まって、一緒にビール飲めるみたいな空間があればいいんだけどな~


Im Politikwissenschaft der LMU ist es äußerest schwer, neue Leute kennen zu lernen.
Je in einem Jahresgang sind über 120 Studenten und wenigstens 30 Studenten ist in einem Seminar. Es ist viel zu viel.
In diesem Sommer-Semester nehme ich nur zwei Seminare und spreche im Klassenraum mit niemandem. Ich weiß gar nicht, wie man in einem Seminar von 30 Leuten Freunde machen kann...
wäre viel leichter, wenn die Seminare unter dem Chinisischer Turm veranstaltet würden!!

Im Klassenraum oder in der Bibliothek zu lernen, wäre zwar wichtig, aber Studenten müssen mit den anderen Studenten reden und diskutieren. Ich habe gar keine Ahnung, warum die deutsche Studenten auf einer Party mit allen Anderen sprechen und nicht das Selbe innnerhalb der Politikwissenschaft schaffen können.
Es ist langsam Zeit, dass man nachdenkt, wozu der Chinisischer Turm neben dem GSI-Gebäude steht.

2009年5月27日水曜日

トロイカ交渉なんて知らねぇし

ところで、今学期の授業はゼミ2つのみ。
EU対外政策とドイツ外交との関係と、ドイツの危機管理政策をテーマにしたゼミ。
後者のは、講師にドイツ外交官が来るということで、ミーハーな僕は、
ドイツ外交官のゼミは、ドイツでしか、ここでしかできない!!
ってことで早速応募。

ミュンヘン大学ではだいたいゼミに人数制限があって事前に申し込まないといけないのだけど、
32名定員に100人以上(推定)の応募があったにもかかわらず、ドイツ語もろくにわからない日本人留学生がなぜか3倍という倍率を突破した。
っていっても、ただのコンピューターによるランダム抽選の結果なのだけど。
(ってか、30人ってゼミとしては多すぎるよね。)

で、そろそろ自分の発表の番が2週間後に迫り、
自分のテーマを確認してみたところ・・・

「コソヴォ問題に関するトロイカ交渉」

っていうのが自分のテーマらしい。コソヴォについてやりたいからとりあえずコソヴォって名前の付いているものを選んだのだけど、トロイカ交渉って何だ???
ということでWikiってみたら、トロイカ交渉とはどうやらコソヴォ地位問題についてのアハティサーリ案が頓挫した後に行われた、コンタクトグループにより任命された米・EU・露からそれぞれ3人の特使による地位問題に関する交渉プロセスのことを言うらしい。で、EUの代表はドイツのイッシンガーって人で・・・

イッシンガー??!!!

はいはい。
なんと自分は、そのゼミでその講師がが実際に中心となって行った国際交渉についての発表をしなければいけないという・・・
いや、まじ変なことは言えねぇ。。
でも、これってチャンスじゃね?!!

とりあえず残り2週間、できるだけ頑張ります。


In diesem Sommersemester habe ich nur zwei Seminare, und zwar "Deutschlands Einfluss auf europäische Außenpolitik" und "Krisen-Diplomatie Deutschlands (von einem deutschen Botschaftler)"
In zwei Wochen habe ich das Referat des Seminar vom Botschaftler und habe erst heute mein Thema des Referats nachgeschaut.

Das Lautet "Statusfrage des Kosovo - Troika-Verhandlungen".

Was ist denn "Troika-Verhandlungen"???
Nur interessierte mich die Statusfrage des Kosovo, aber hatte keine Ahnung, was das konkrete Thema heißt.
Also, nach Wikipedia habe ich es nachgeschaut, was das heißt.
"Troika-Verhandlungen" seien Verhandlungen über die Statusfrage des Kosovo nach dem Scheitern des Ahtisaari-Plans, die von der 3 Vertreter der Kontakt-Gruppe aus den USA, der EU und Russland durchgeführt würde. Besonders hätte sich der Vertreter der EU, Wolfgang Ischinger...

Ischinger!??

Wie schon vermutet, ist er der Botschaftler des Seminars.
So´ne Scheiße, ich muss ein Referat über internationale Verhandlungen halten, die vom Dotzent des Seminars selber geleitet wurde.
Ich kann nichts unsicheres sagen, aber gleichzeitig ist es große Chance, oder??

2008年12月11日木曜日

ただつれづれにだらだらと

昨日、発表終わりました。
これで、今学期の発表はもうおしまい。
なんてったって、4コマしか授業取ってないからねw
これからは、試験勉強とか、最終レポートの準備とか、します。
最近、500ミリリットルまでなら、ビールもリポDと同様の効果を発揮することがわかったし、
レッドブルなんて買わなくても勉強できそう!

ところで、発表なんですけど、そりゃもうひどいひどい出来。
2人ペアでの発表で、自分の担当は安全保障政策をまとめればよかったんですけど、
まとまってないまとまってない。
発表終了直後から、先生が補足説明を始め、
教室の片隅で凹み、一人放心状態。
心ここにあらずの僕をちら見してくる肥満気味の学生を睨み返し、
「いくらソーセージとビールを食べても、メタボにはなるまい」
と誓うのでした。

しかも、相変わらずドイツ語へたっぴ。
今回はほぼ原稿も全部用意していたのだけど、たぶん誰も聞いちゃいなかったろうなぁ。
試しに、デジカメに適当にドイツ語音読したのを録音してみた。
したら、再生して聞こえてきたのは牛ががんばって人間の言葉をしゃべろうとしてるような唸り声。
あまりに理想のイメージと乖離にショックを隠せず・・・
恥ずかしすぎてとてもここには載せられたもんじゃありませぬ。

こんな時は、

飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~
飲んで~酔いつぶれて眠るまで~飲んで~

やるつもりが、先に酔いつぶれたのはパートナー。
ごめんなさい、結局最後PPT丸投げだったしねw

(ちなみに、左に添い寝しているのは去年東大に留学してた彼ですよ)


というわけで、昨日はうちで飲み会をしたのでした。
無差別に知り合いに声かけたら、結構たくさん来てくれた。感謝感謝。
火曜日なのに、留学中でもないのに3人も午前2時くらいまで残ってくれて、
いや、こういうよくわからん乗りのよさ、ほんっと最高っす。

今日は、久々にただつれづれにだらだら。
明日から、また仕切り直し!

2008年10月20日月曜日

地下に出る月

先週の月曜からとうとう授業が始まり、1週間が経った。
講義2つ、ゼミ3つ、ドイツ語の授業1つのつもり。
内訳は、

講義
・ドイツ外交とEUについての講義(講師は以前の政府のアドバイザリーだから、思い出話が面白いらしい)
・メディア論入門の講義(ミュンヘン大には、英訳するとCommunication and Media Studiesって名前の学科があって、その学科の必修)

ゼミ
・国際政治のゼミ(内容は駒場のとほぼ同じ)
・学問をするにあたって基本的な姿勢を学ぶ授業。(駒場でいう基礎論か。)
・戦後日本の左翼についてのゼミ(明日初回、受けるかまだ未定)

ドイツ語
・日本の政治・経済に関するテキストを独訳する授業。(本来)


講義については、正直80%は意味分からん。ドイツ外交もメディア論も知らんし。
1時間が過ぎた頃にはもう意識が飛んでる。

ゼミについて、国際政治は基本的には駒場でやったのと一緒だから議論の流れはつかめるし、
先生が言うことは半分くらい分かる。
問題は、生徒の発言。早口の奴とかドイツ語とすら認識できんほど全く意味分からん。


と、1週間授業に出て、ドイツ語が分からないだろうという予想が現実のものとして表れ、
とりあえずドイツ語を何とかせねばならん!
この週末は部屋に篭ってドイツ語の参考文献と格闘・・・


ところがなかなか読み進められずに時間が経過すると、、
ドイツ語以外勉強できてない・・・
という焦りが生まれ始める。
すると、今まで自分の弱点と認識していたもの(例えば論理的思考力の欠落、とか)
がいきなり目下解決しなければならない問題として浮上し、
そのために日本から持ってきた本を読み漁ってみたりする。

ミュンヘンに来てまで引き篭もってニートかよ!??
留学の目的とか日本でさんざん考えていたはずなのに、もはや記憶に無い・・・

"what the hell am I doing here??"


そんな時は、ベランダに出て、いつもとは違う角度で写真を撮ってみる。


ベランダに向かって体を乗り出してブリッジとかしたら、こんな景色が見えるのかな。

ちなみに下を見てみると・・・


僕の大好きなほっそりとした月が出てたりする。

2008年10月14日火曜日

初授業

今日は、記念すべき初授業だった!!
講義名は、国際関係論Ⅱ、
内容は、ドイツの外交と欧州統合を中心に扱ったもの。
初回の授業はというと・・・ドイツ語全然分からなかった><
これは、本格的に勉強するしかない。。
やる気は十分w

ところで、ドイツでの初授業で気づいたことをいくつか。
まず驚いたのは、校舎内に犬を連れて歩いている人がいること。
どこまで許されるのかな。蛇を首に巻いて登校してもOKなのかな??

次に気づいたのは、白髪の人が多いこと。
つまり、お年を召した聴講者が多い。

更に、一番びっくりしたのは、、
ベビーカーに赤ちゃんを連れて講義を受けていた人がいたこと!!
さすがに、赤ちゃんが泣き出しそうになったらすぐに外に出たり、大変そうだった。

それでも、赤ちゃん連れで登校っていう、
学ぶことに対して扉が開かれている雰囲気がステキだと思った。