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2009年7月19日日曜日

Landshuter Hochzeit: 中世の街へようこそ


ミュンヘンから電車で40分ほど、
そこは中世の村。



長年村を困らせていた怪物を倒した勇者は、
村人たちの歓迎を受ける。



お祝いの準備で村人たちは大忙し。



見て、勇者が帰ってきたわ!



あれが勇者か・・・



あれが勇者よ!!



勇者が帰ってきた!



・・・


2009年6月22日月曜日

ドイツでスポーツ中継を見ていて気になること


最近、結構暇もできてテニスの試合やらサッカーの試合やら、ご飯食べながらテレビで見たりするのだけど、その中で気になることがある。
たとえば、今日なんか、サッカーのコンフェデの試合でアメリカ対エジプト戦をやっていたのだけど、
エジプトのことを「アフリカ人たちが攻め込んでいきます・・・」みたいな感じで、
ドイツのスポーツ中継ではよく「○×△□人」という風な言い方をする。
サッカーの国際試合ならまだ団体競技だし、「エジプト」というのと「エジプト人」というのとあんまし違わないか・・・と思わないでもないけど、「アフリカ人」っていうのは・・・
テニスの試合でも、たとえばフェでラーの試合なんかのときに、
「フェデラー」とは呼ばずに「このスイス人」という言い方をすることがある。

これはスポーツ中継に限ったことじゃなくて、先週まで発表の準備のためにコソボ地位問題の文献をよく読んでいたのだけど、その中ではよく「セルビア人」「コソボ-アルバニア人」という言い方がよく出てきていて、
自分もそれに習った言い方をしたのだけど、今から考えたらやっぱりおかしい。

最近アジアの政治経済について議論しあう学生の集まりに参加していて、その中で日中戦争について発表があったときのこと。
「日本人は中国に侵攻を始めて・・・」
何度もそう言われるとさすがにいい気はしない。

自分=日本では決してないけれど
自分=日本人では必ずしもないにしろ、
自分←日本人(自分こそThe 日本人)でもないにしろ、少なくても
自分→日本人(私は日本人です)というのは成り立つ。

そうすると、だんだん確かに当時の日本人がやったことだけど、今の日本人がやったわけじゃないし、
自分がやったわけでも断じてないけれど、いい気はしない。
これがもし「日本が中国に侵攻して・・・」といわれていてもやっぱりあんまりいい気はしないだろうけど、
それならまだ自分と当時のひとつの国家との間に距離を置いて冷静に見れる。
けど、「日本人」といわれると、私も日本人ですが・・・ってなる。

これは、自分と日本、日本人との同一化が起こっていることのひとつの顕れで、
それ自体否定するつもりはない。
だからドイツ人が自らをドイツ人と呼ぶことを否定するつもりも毛頭ないけれども、
どうしてわざわざ「○×△□人」という言い方を多用するのか、全く意味がわからない。

そういう風に他者を「○×△□人」呼ぶことの裏には、自分たちが「ドイツ人」であるという前提がある。
近年EUという枠組みの中で更なる国境を越えた同一化と差別化が進む社会の中で、
必死に「ドイツ人」というアイデンティティを守ろうとする、
それと同時に他者を排除し自己を守ろうとする、
そんな仕組みの一つなんだろうか。

2009年2月15日日曜日

工学部では英語がふつう??

今日は、2週間ぶりにバドミントンしに体育館に行きました。
4ヶ月前はほぼ全員中国人留学生だったメンバー構成にも近頃変化が見られ、
アラブ系と思しき留学生や、ドイツの人もちょくちょくいます。
その中で、顔といい体型といいマラドーナ!??って見間違うような人がいて、
その人とダブルスを組んで試合をしたときのこと。

マラドーナといっても、今は現役を離れて久しいし、おなかも大分出ているから、あまり動けない。
けれどもテクニックは現役時代のそれが更に成熟した感じ。
けど、いかんせん動けないから僕が精力的に動くべきで、
もうちょっとで負けそうってなるとちょっと焦ったりもして、
ってか、僕がフォアで打てるから、僕に任せて!!って思ってラケット振ったら、
彼の手を思いっきし打ってしまったわけで・・・

けど、ここはお茶目さもマラドーナ並の彼は、
ぶっちゃけマラドーナがお茶目かどうかなんて知らないけど、
まぁとにかく手を押さえてチョコチョコ飛び跳ねながらも、
大丈夫大丈夫、ってニッコリ・・・
いや、本当ごめん。。けど、本当いい奴、
って思って試合が終わった後しばし一緒に話してみたのでした。

彼の名前はマヌシュ、カタカナにするとそんな感じに聞こえた。
インドはニューデリーから20キロのところから来たらしい。
僕が日本から来て、ここでは政治勉強している、って言ったら、
え!?自動車じゃないの!!?だって、笑。日本もドイツも車先進国だからw
彼は、ドイツで自動車を勉強しているらしい。
自動車の勉強って何だ?って感じだけど、仕組みとか作り方とか勉強してるんだと思う。
将来はタタで働くの?って聞いたら、働けたらいいね、って言ってた。

その他にも、インドのナンがいかにおいしいかとか話したりして、
雪降って地固まる。っというか、まず彼にとっては青天の衝撃かw
最近雪が多いのだけど、雪が踏み固められて地面が硬くなっていく様子を見ていると、
永久凍土、ってこうしてできるのか・・・とか考えます。
とにかく、話せてよかった。


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話は変わって、バドミントンに来ている留学生は1学期とか1年とか短期じゃなくて、正規留学生が多いのだけど、話をしてみると経営学とか、機械工学とか、自動車とか、情報学とか、
実学っていうのかな、実際に仕事に使えるような勉強をしている人が多い。
どうしてそんなのドイツでやるのかっていうとおそらく・・・

(1)工学とか経営学とか情報学では英語の授業が多い。
(2)その分野における学問が進んでいる?
(3)外国人に対しても学費が安い。

特に、(1)について、東大はどうなんでしょう?東大でも工学部は英語の授業が多いって聞いたことあるけど、日本語できなくても修士を卒業できたりするのかな?
あと、フランスではどうなってるのですか?

2008年11月19日水曜日

ドイツの人は紙を食べる??

ドイツのパンには・・・



なぜかシールが貼ってある。
しかも、、、




きれいに剥がせない。。


2008年11月11日火曜日

11月9日

一昨日、11月9日は、

僕がドイツに来てから2ヶ月!

っていうのもあるのだけど、ベルリンの壁崩壊から19年目の日でした。

6年前、この壁を始めてみたときの衝撃は・・・残念ながらもう忘れてしまった。

というのは、
今から思い返してみると、これがあのベルリンの壁か!!というような圧倒されるような衝撃ではなく、

え?これがあのベルリンの壁!?タダの壁ジャン!!!

というように、
それが東西冷戦の象徴であり、そのせいで家族と離れ離れになったり、超えようとして200人弱もの人が命を落としたという悲劇の壁が、
言われなければ気づかずに通り過ぎてしまうくらいただの壁であるということに対する、
あまりに静かながら後にジリジリ響くような衝撃だったからだと思う。




さて、ここで問題。
右と左、どちらが東でどちらが西でしょう??
ヒントは…ちゃんと見て考えれば分かるはず。
正解者には、ベルリンの壁をプレゼント、笑。