アピッチャッポン・ウィーラセタクン・・・
前期課程の映画の授業で、野崎歓さんにこのやったら長くて覚えにくいタイ人映画監督を紹介されてから、なんとなくずっと気になっていた。
ところでミュンヘンには、Haus der Kunstっていう3ヶ月くらいの特別展をずっとやってる美術館があって、そこでGeahard RichterとWilliam Egglestonと2つ展示を見ていたのだけど、どうやらもう一人展示をしている人がいるらしい。
apichatpong weerasethakul
長すぎるし、何語だかよくわからんて読めないし、なんだかよくわからない人が展示をしている。。
くらいにして思ってなくて全然気にも留めていなかったのだけど、よく見てみると、、
あぴちゃっとぽん うぃいいせたくぅる
と読めるではないか!!まさかと思って調べてみたら、やっぱりこのタイの映画監督さんだった。
どんなことやってるんだろう・・・わけもわからず入ってみたら、やっぱりわけわからんかった。
Die Bilder von Apichatopong sehen alle Träume aus, die um Kindheit gehen.
Vielleicht ist es, weil die Filme ganz still sind.
Wenn es Töne gibt, sind sie so wilde und natürliche Stimmen wie Rauschen der Bäume oder des Regens.
Die Filme sind in einem Dorf in Thailand aufgenommen.
Was man darin sieht, ist Reisfelder, Kokonusbäume, von Holz gebaute Häuser und Blitz.
Träume der Kindheit.
Es könnte sein, dass alle Bilder Träume eines Mannes sind, der beide Vergangenheiten und Zukunfte nachher und vorher träumen kann.
Der Kopf des Mannes schwankt so oben und runter, wie er vom Wasser der Träume auftauchen würde, aber eigentlich will er doch schlafen bleiben.
Der Raumschiff, in dem er wohnt, stellt Hülle des Herzens des Mannes dar.
聴くに速く、怒るに遅く
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愛する我が兄弟たちよ、知れ--人は皆聴くに早く、談るに遅く、怒るに遅くなければならぬ。 人の怒りは神の義を行わないのだから。
故に一切の穢れと夥しい悪とを脱ぎ棄てて、心に植え付けられた、君たちの魂を救うことのできる御言を、柔和な心をもって受け容れよ。 ...
8 年前
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