今日もバドミントンをした。
毎週末、土日のどちらかは行くようにしている。
始めた頃より、ちょっとはましになった気がする♪
最近会うと、
「ハッローショヘイ!」
と声をかけてくれる、つんでれおじさんと一緒に、
(自分の調子が悪いと機嫌が悪くなったり、基本愛想はよくないw)、
コートのやや前のほうに立って、ネットすれすれを狙いつつピュンピュンと至近距離で打ち合う練習があるのだけど(ドライブって言うのだっけ?)、
それをやった。
ところが、テニスの延長みたいな感じでバドミントンもしている僕は、
打つ前にぴょんぴょん飛んでしまう。
スプリットステップというのだけど、テニスでは相手が打つ球にすばやく反応するために、
相手が打つ瞬間に着地するように軽くその場でステップを踏む。
これをバドミントンでもやってしまうのだ。
どうやら、これはバドミントンではいらないらしい。
と、よく見回してみると、確かに僕以外はだれもやってない・・・
距離が短い分テンポが速く、
ステップを踏む暇もないだろうか。
スプリットステップをしないと何かサボってる気がして、
違和感を感じながらも突っ立ってやってみると、
慣れるとこれが意外とうまく行く。
どっしり構えて動かないと、目線もブレないから、羽の軌道がよく見える。
継続は力なり、それを実感。
ドイツ語は全く伸びた気がしないけれども。。
でも、とにかくどたばた必死にやればいいって訳でもない。
量より質、それも実感。
聴くに速く、怒るに遅く
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愛する我が兄弟たちよ、知れ--人は皆聴くに早く、談るに遅く、怒るに遅くなければならぬ。 人の怒りは神の義を行わないのだから。
故に一切の穢れと夥しい悪とを脱ぎ棄てて、心に植え付けられた、君たちの魂を救うことのできる御言を、柔和な心をもって受け容れよ。 ...
8 年前
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