今日、Otzenhausenからミュンヘンに帰ってきました。
どうやら、インキーした時とか、管理人さんに金を払わなきゃいけないのは、不当なものではないよう。(cf.鍵はあるのに部屋には入れない)
Otzenhausenでのセミナーに向けて部屋を出る直前に、管理人さんが不幸にも壊してしまった鍵は、僕がいない間にもやっぱり壊れたままなのでした。
時間経ったらせめてドア開かないかな、って淡い期待がむなしい。
やべぇよ、また電話しなきゃならん、っち思いよったら、僕の名前を呼ぶ声が・・・
振り返ると、去年うちの大学にミュンヘンから留学していたあの彼がいたのでした。
彼の助けのおかげで管理人さんとの連絡もスムーズに進み事情を話すと、ただで鍵を交換してもらうことになりました!
今回の管理人さんは空手をやっているらしく、自分の知ってる日本語を披露しながら和やかに修理してくれました。
「蹴り」とか「手刀」とかならまだわかるんだけど、「黙祷」ってどこで教えてもらったんでしょw
鍵も直ったし、よかったぁ、って思ってたのもつかの間、
ちょっと油断した隙に、気づいたら僕はまた鍵を持たずに部屋を出ていたのでした・・・
本当、自分の学習能力のなさには自分でも驚きを隠せません。
ということで、新しい鍵の写真を撮ってみました^^;
こうしてみると、鍵ってのもなかなか。
聴くに速く、怒るに遅く
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愛する我が兄弟たちよ、知れ--人は皆聴くに早く、談るに遅く、怒るに遅くなければならぬ。 人の怒りは神の義を行わないのだから。
故に一切の穢れと夥しい悪とを脱ぎ棄てて、心に植え付けられた、君たちの魂を救うことのできる御言を、柔和な心をもって受け容れよ。 ...
8 年前
3 件のコメント:
リンク貼りましたー。
お互い頑張りましょう^^
いい鍵^^
お互い頑張りましょう~~
私もbloggerで作りたいのに、うまく反映されず…
>moriwaki
thanks!!
>sachiko
いい鍵でしょう、壊さないよう気をつけますw
ブログできたらリンクして♪
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